2020-11-24 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
それから、余り時間の関係であれですけれども、人員的に予算が多かった頃と比べてどういうふうになっているかというふうになると、私は入った年の当初から、中川大臣でございましたけれども、林野特会、五十年で返済をするんだというような、当時の国鉄の民営化の返済も併せての特別法律ができ上がりました。そのとき、五十年でありますから、当時、中川大臣若かったんですよね。
それから、余り時間の関係であれですけれども、人員的に予算が多かった頃と比べてどういうふうになっているかというふうになると、私は入った年の当初から、中川大臣でございましたけれども、林野特会、五十年で返済をするんだというような、当時の国鉄の民営化の返済も併せての特別法律ができ上がりました。そのとき、五十年でありますから、当時、中川大臣若かったんですよね。
また、全国の自治体、消費生活センターでは、約千三百件の消費生活相談への対応を行ったところでございますし、また、特に御指摘がありました横浜市におきましては、被害者の特別法律相談窓口の設置とか、被害に遭われた方と支援を申し出られた事業者の方々等とのマッチングを行うサイトの開設が行われたり、そのようなさまざまな対応をしていただいたというふうに理解してございます。
それで、今度新しく市場化テストということで、いろいろ基準をつくられると思うんですけれども、今の局長答弁だけだと、どうも私は、コンプライアンス意識があるだとか、きちんと仕事ができるとか、個人情報をきちんとできるとか、その程度のことであって、特別、法律の知識だとか何とか今そういう話は出てきませんでした。
その間に法律があるんだから、特別法律があるんだから、この薬については何か考えることはできないんですかと。この薬と、そのほかのいろんな抗がん剤を併用して使ってしまうと、それが全部駄目になってしまうわけですね。
要するに、戦時に自衛隊を海外に派遣しようという法律でしょう、この法律は、テロ対策特別法律というのは。これは戦後の政治の大転換なんですよ。
長官、今予算の修正については政府の統一解釈があるだけで、特別法律的な整備はありませんね。もし、野党が予算の修正を提案し、それが議決された場合には、それは憲法違反になりますか。
○濱崎政府委員 登記所の適正配置と申しますか、統廃合ということにつきましては、これは、法務省におきまして昭和三十年代以来、行政改革という観点から、あるいは事務の適正処理の体制の確保という観点から進めているわけでございますが、それをどういうふうに推進していくかということは、基本的には法務大臣の責任においてやられることであると思っておりまして、これについて特別、法律的に民事行政審議会の答申がなければならないというものではないと
○伊江朝雄君 もう時間がないものだから、あと一点だけお許しいただいて、そういう質問の通告をしておりますから沖縄開発庁に御質問申し上げるんだけれども、総理、沖縄には沖縄開発振興法という特別法律がありまして、これに自由貿易地域というのがあるんですよ。これはよそにないんです。
例えば私どもが事務局をいたしました臨時行政調査会などにおきましても、そういったことから特別法律の中には審議事項を公開するというような規定は盛り込まずに、臨時行政調査会の、審議会自体の判断にゆだねられたということでございまして、その審議会において委員さん方がいろいろ御意見を出されて、審議会として議事は公開しない、原則として公開しないということを決定したというような経緯もございます。
それからまた、事務費の国庫負担の問題でございますが、これにつきましては御指摘ございましたように、いろいろ御議論のあるところではございますが、この雇用保険の積立金の運用収入の使い道につきまして、これは特別法律上の制限はないというようなこともございまして、従来からこの運用収入、雑収入などを事務費に充当しながら国庫も一定額を負担する、こういうような慣行に、この雇用保険制度においてはなってきておるという事情
私はこの計画の中で運輸省の方に申し上げたいのは、一番残念なことは、環境を大事にすると言いながら埋め立てというものが、しかもかつてないほど大変広い面積の埋め立て、そして沖合五キロメートル、水深二十メートルのところでやるという、これまた初めてと言えるような埋め立てであるにもかかわらず、しかもその埋め立てが行われるところが特別法律までつくってございます瀬戸内海であるということにもかかわらず、他の工法と環境面
○国務大臣(竹下登君) 元来、国債は借りかえということはあり得るわけですが、特例債については特別法律でもって借りかえを禁じておる、こういうたてまえであります。したがって、今日の場合、私どもといたしましては、ことしも、借りかえをしないという前提のもとに法律でもって特例債の発行を許容してもらったわけです。
いずれにいたしましても、健全娯楽としての競馬を発展してまいりまして、そうして国庫納付金をできるだけ特別割り当てを受けなくとも、ノミ行為を禁止することによって特別法律をつくっていただかなくてもいいような金額を第一国庫納付金、第二国庫納付金で納めることができるようにしたいものだな、こんなふうに考えております。
○藤原房雄君 特別、法律で縛られているということもないわけでありますし、過去のことから言いましても、また最近石油タンクの石油流出ということに見られるように、三陸沿岸、また仙台湾を中心といたしますこういうところにつきましては、また福島県の原発がずっと並んでいること等を考えますと、やはり相当な監視体制というものが必要な地域ではないか、このように私は痛感いたしますので、ぜひひとつ特定観測地域に指定をして監視体制
そういった意味では、来てはおりますが、正式受理というようなことは、特別法律にはないわけでございますけれども、まあそれでいいなということになれば提出された日付で受け取ったのだということになるだろうというふうに考えております。
○土屋政府委員 先ほどから申し上げておりますように、くじを行う場所と日時の告示をするということでございまして、くじの結果については、これは特別、法律上どうせいということはないわけでございます。もちろん、候補者たる者は、その結果がどうなったかということは当然注意をしておられると思うわけでございますけれども、知らなかったために最後までそれを実施しなかったという場合が、あるいは間々あるかもしれません。
地方自治法で国の出先機関を設置する場合に、国会の承認が要ることにいたしており、その例外として特別法律で規定を設けておるという点は、まさに先生の御指摘の趣旨からであるというふうに私も理解いたしております。それからまた、国の組織をつくります場合に、法律にしておく意味も、先生御指摘の点に理由がありというふうに考えております。
つまり奥野大臣たいへん竹を割ったような、はっきりものを言われる方でございますし、とにかく暗夜にぱっと光をつけられる方でございますから、私はこのような法案ではなくて、つまり裁判官や検察官の俸給の特別法律、あるいは防衛庁の職員の特別法律みたいなものを出す、つまり個々の、個々と申しますか、俸給の金額についてまで一つ法律を出して特別職的な考え方の待遇改善をはかられる、こんなふうに考えておったわけでございます
一方、自主放送といいますか、義務再送信以外の場合でございますが、そのうち義務再送信以外の料金につきましては、地元のテレビジョンというものは良好に聴視できるというものでございますので、特別法律によりまして規制をする必要はないのではないかと考えているわけでございまして、私どもとしましては、再送信事業者と受信者の間の契約にゆだねて差しつかえないものであろう、そういうふうに考えているわけでございます。
何ぼ使われておるということはわかっておるけれども、少なくともおおよそここだということはわかるけれども、ここからここまでが自分の所有地だという——特に公用地の中は不明確で、あるいは琉球政府の担当局長の話では、やはり特別法律をつくって強力に進めてもらわぬと、軍用地の関係の調査が全く不可能である。